大阪にて

こんにちは。今日はこちら姫路市では一日中雨が降っていました。一雨ごとに春が近づいて…るんでしょうか。

さて、しばらくぶりの更新です。今回は、ちょっと長めのひとりごと(ぼやき)を。

今月のはじめに、用事で大阪に行ってきました。それについては、こちらをご参照ください。下の画像は、その帰りに梅田に寄り道したときに撮ったものです。ここ、梅田のどの辺りかわかりますか?

右手前の建物がJR大阪駅、その向かいが阪神デパート。中央の道路右側の奥まったところに見えるこげ茶色っぽいビルが、昨年5月に移転した大阪中央郵便局の旧庁舎です。少し以前に、解体か再利用かで話題になりました。

通勤・通学などでこの界隈をしばしば通っておられる方でしたら、もうおわかりでしょう。JR大阪駅南側の歩道橋の上、そこから西側を見た風景です。この時は夕方5時頃、仕事帰りの人々の往来で徐々に賑やかになってくる時間帯でしょうか。テレビのニュース番組などではよく、ここらへんを歩いている人をつかまえてインタビューしたりしているようです。現代の大阪を象徴するような場所、と言えるかもしれません。

私は以前から、大阪へやってくるとここで独りたたずんでボーッとするのが好きなんです。四方をビルで囲まれ、周囲ではたくさんの人、自動車、バイク。そしてわき上がってくるようなさまざまな騒音、光、匂い…さらにこの季節ですと冷たいビル風が吹き付けてきますし、夏場ならまるで蒸し器の中にでもいるような熱気に襲われます。

それでも私は、ここでこうしてひとり喧噪に包まれて立っていると、なぜだか不思議と落ち着くんです。この方角を向いてぼんやりと考えごとをしたり、缶コーヒーをちびちびと飲んだり。うーん、普段もっと静かな田舎で、自然相手の商売生活を営んでいれば、たまにこんな人工的な都会のなかでひとりになると、かえって新鮮な気分になって、日常の煩わしさから解放されるのかもしれません。休日に郊外などへ行楽にお出かけになってリフレッシュされる都会暮らしの方とは反対に。

ところでもうすぐ3月。暖かくなるにつれ、我々花屋は仕事が忙しくなってくる季節です。さてさて、これから本ブログの更新ペースを上げられるかどうか…

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2010/02/26 09:47:55

長浜への旅

こんにちは。年明けからあっという間にひと月過ぎて、もう2月。どうもアップのペースが上がってきませんね〜反省…

さて私、先月末に、昨年秋にも訪れた滋賀県の長浜市まで、この時期に同市にて行われる「長浜盆梅展」を観に行ってきました。といっても前回のイベント会場は市の郊外で、今回はJR長浜駅近くの、市街中心部への旅です。

「長浜盆梅展」公式サイト

盆梅(ぼんばい。梅の盆栽のこと)の展示会としては国内最大規模であろうこの催し、実は去年に訪れる予定だったのですが、出発直前に風邪をひいてしまい、完治後もスケジュールの都合がつかずにあえなく断念。というわけで私にとっては1年越しで実現した盆梅展見学ということで、期待に胸膨らませての道中でした。

姫路から新快速(大阪を中心としたJR在来線でいちばん早い電車)に乗って約3時間弱。いや〜やっぱり長浜は遠いです。もし兵庫県方面から「私も行ってみたい!」とお思いになられている方は、読みごたえのありそうな本を1冊、それに飲み物とおやつくらいは持っていったほうがいいかも。

ところでこの日は、あいにく雨が降ったりやんだりのお天気。ただし気温はそれほど下がらず、けっこう暖かかったです。とは申せここの盆梅展は室内の展示なので、道中はともかく見学中は雨にぬれることはありません。ただし会場内では靴を脱ぎますので、寒い日に靴下が薄いと足が冷えるのではないでしょうか。

で、ここが、会場の「慶雲館」の入り口。明治19(1886)年、長浜の豪商が建造させたという、純和風の豪華な旅館のような建物です。建物内部はもちろんのこと、庭もデカくて立派。盆梅展がない時に、建物だけを一度じっくり見てみたいものです。

そしてメインの盆梅ですが、この日は1月末ということもあり、全体に花の咲きは渋く、まだ4〜5分咲きといったところ。それでも下の画像のように満開に達している鉢もいくつかあり、梅の甘い香りがすでに会場いっぱいに広がっていました。

群雀

でも私にとっては花の咲き具合はたいしたことではなく、梅の幹の太さ、大きさ、形のバリエーションの豊かさ、枝ぶりの美しさといったことに心をひかれ、盆栽(梅)のもつ奥の深さや美しさにはただただ感激。さらに展示されている盆梅は樹齢100年を超えるものも数多くあり、それらが放っている圧倒的な生命力と申しますか、とてつもないパワーのようなものがひしひしと伝わってきました。この梅たちが生きてきた年月、その間に耐えた風雪や猛暑、豪雨などにくらべれば、私のこれまでの人生も、そして今の生活も、とてもちっぽけなものだと思えてきたり。

とは申せ、梅という植物はけっこうデリケートで、実際に育ててみればいかに手間がかかるかよくわかるはず。花が終わったあと、ちょっと油断していると葉や幹にアブラムシが大発生!なんてことは序の口で、葉に白い粉のようなものが付着するうどん粉病、そしてケムシ、カイガラムシといった定番の害虫もひととおりつきます。さらに夏場は水やりはもちろん、きつい日差しに長時間さらすと葉焼けをおこすので、日よけに気を遣う必要も。詳しくはこちらのブログをご覧になってみてください。

ブログ「花咲おじさんの盆梅日記」

管理・養成担当の皆さん、本当にご苦労されていますね。お疲れさまです。

ところで当店でも昔は、オーナーである父が盆栽好きだったこともあって、松やらサツキやらいろいろと盆栽を扱ってはいたのですが、しだいにひとつ減りふたつ減りしてしまって、現在はとうとう一鉢もなくなってしまいました。愛好家のお客さまがほとんどいなくなってしまったこと、上に記したように管理に手間がかかることなどが主な理由です。

しかしながら今回こうして盆栽の素晴らしさ、凄さを目の当たりにし、自分もいつか盆栽を手がけてみたい、でもそれにはだいぶん暇とおカネがいるよなぁ、それに商売として成り立たせることができるかはなんとも言えないし、あと自分が歳とってからじゃ体力も気力もなくなってしまうし、やっぱり難しいかな…などと帰りの電車であれこれ思いをめぐらせているうち、いつの間にか深い眠りに堕ちてしまっていました。

というわけで皆様も一度、盆栽(梅)の奥深い世界に触れられてみてはいかがですか?またこの「長浜盆梅展」が行われる長浜市は、ほかにも様々な観光スポットがあり、じつに奥深い文化を持つ街です。4月中旬には、じつに400年以上の歴史があるといわれる「曳山祭り」が盛大に行われるとのこと。次はこのお祭りにあわせて訪れてみたいものですが…ウチの仕事が忙しい時期ですから、無理ですかねぇ?

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2010/02/04 06:31:45

春を待つ

こんにちは。毎日寒いですね。ここのところ仕事のない時はほとんど、コタツにこもってばかりいます。

さて、気がつけば、年が明けてからもうすぐひと月がたとうとしています。というのに本ブログ、今月はまだ1度しかアップしていませんね。いっぽうChappe様のほうはすでに3度目。私も頑張らなくては!というわけで対抗アップさせていただきます。

…とは申せ、私のほうはご覧のとおり、花がなく寂しいプランター。

これ、何かおわかりでしょうか。昨年11月の半ば頃に植え込んだパンジーの苗です。ここのところ寒〜い日が続いているせいか、花が落ちてしまい葉っぱだけになってしまいました。皆様のご自宅で植えてらっしゃるものも、おそらくこのような状態ではないでしょうか。

たしかに、今はこうしてジッと寒さに耐えているわけですが、春になり気温が上がって日照時間が増えてくれば、いっせいに花をつけてキレイに開花する…はずです。それまではこうして、パワーをたくわえているのでしょう。

この状態と気候条件では、肥料やら活力剤やらを仕込んで(追肥)もさほど効果はありません。冬眠している動物にエサを与えるようなものですから。ただし水は必要です。表面の土がカラカラに乾いている、もしくは日中になっても葉・茎がダラリと垂れていれば(霜が降りるような寒い日にはダラリとなることがありますが、この場合温度が上がれば元に戻ります)、たっぷりと与えてください。そしてできれば水やりの時間は、気温の下がる朝や夜は避け、比較的暖かな昼間に。あと、開花が終わってしなびた花がらは、早めに摘んでおきましょう。がくから下の茎をハサミで切り落とすか、面倒ならつまんで引きちぎっても構いません。

それにしてもChappe様邸のプリムラ・ジュリアンはキレイに咲いてますね。マラコイデス(耐寒サクラソウ)も、少しですが花芽が出ているようですし。では最後に、当店で現在旬のお花を最後にご紹介!

シシガシラ(寒椿)ですね。寒い真冬に、こうして満開をむかえるお花だってあるんです。

ところで「ハナタウン」も、昨日更新しました。お暇でしたらこちらへもお立ち寄りくださいませ。

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2010/01/26 04:14:08

「コーヒー博物館」見学

あけましておめでとうございます。今年も皆様にお楽しみいただけるような記事を掲載できるよう精進いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。

というわけで当店は、長い正月休みを経て昨日より営業を再開しました。7日間の休業でしたが、なんだかあっという間に過ぎてしまった感じです。欲をいえばもう2〜3日ゆっくりしていたかったですが、仕事しないと食べていけませんからね。これからまた頑張らなきゃ。

さて新年1発目のアップとなる今回は、少し前のことになってしまいましたが、先月の中旬に神戸へ行ってきた時のことを記します。

年末の休みの日、ふと「ウチはこれからしばらく忙しい時が続くし、英気を養いに美味いコーヒーでも飲みに行くか!」と急に思い立ちました。で、この日は休みで何も予定がなかったので、「ならいっちょ、時間と手間を贅沢に使って、前にタウン誌かフリーペーパーかで情報をキャッチしていたあそこへ、レッツゴー!!」と、出不精の私にしては珍しく、即決のお出かけとあいなったのでした。

姫路からJR神戸線「三宮」駅まで約40分。さらに神戸沖に浮かぶ人口島ポートアイランドの拠点をつなぐ交通システム、ポートライナーで約15分、大型北欧家具専門店「イケア」の最寄り駅でもある「南公園駅」を下車、駅北側の出口からすぐ近く、UCC上島珈琲(株)の本社ビル横に建つドーム型の建物、それが今回ご紹介する「UCCコーヒー博物館」です。

なにせこの日の午後になって急に思いついて姫路から出掛けたものですから、私が到着したのはすでに午後4時頃。5時の閉館までは1時間しかなく、少々駆け足の見学ではありましたが、コーヒーの歴史や文化、様々なエピソード、さらに製法、そしていろいろないれ方にいたるまで、コーヒーにまつわる知識をたっぷりと学ぶことができました。

ここで仕入れた知識をひとつご紹介すると、喫茶店やレストランなどのメニューに時々ある「エスプレッソ」ってありますよね。あれ、なんでああ呼ぶかご存知でしたか?語源はイタリア語でいう「急行列車(エクスプレス)」のこと。専用の機器を用いて高圧力かつ高速で抽出するさまを表現したかったようです。当然ルーツもイタリアで、19世紀前半にその原型が発明され、同国から普及していったとのこと。

そしてコーヒーについてしっかりお勉強(?)したあとは、博物館横にあるUCC直営の喫茶店へ。ついさっき見聞きしてきたコーヒーの悠久の歴史、そしてわが国から遠く離れた、世界各地にちらばるコーヒー豆の産地にしばし思いを馳せながら、いただく一杯のコーヒーは格別の味わいでございました。

…というわけでここでひとつお知らせを。当店でも、コーヒー豆の原料となる「コーヒーの木」を販売しております。

葉っぱがツヤツヤしててキレイですので、観葉植物としても定番となっています。画像の商品は高さ50〜60センチ程度。ただ、残念ながらこれらが実をつけているのをまだ見たことはありません。なんでも発芽から結実まで4年くらいかかるみたいですが…育て方は一般的な室内用観葉植物と同様です。こちらを参照

しかしながらカイガラムシには注意が必要。毎年半袖の季節にはお約束のようにつきます(リビングのような年中暖かいところですと、冬季でもつく可能性あり)から、歯ブラシはセットでご用意されることをお勧めします。

カイガラムシについて詳しくは→過去の掲載記事

2010/01/09 12:31:57

年末年始の花壇の主役、ハボタン

こんにちは。今年も残すところあと3日と少々となりました。振り返ってみるとこの1年、いろいろなことがありました。当店にとっては、本ブログおよび花キューピット本部サイト「ハナタウン」に参加したことは、大きな変化となった気がいたします。皆様のこの1年はいかがでしたでしょうか。 さて今回もまた、これまで続けてきたような園芸の話題をさせていただき、本年の締めくくりとしたいと存じます。というわけで今日ご紹介するのは、年の瀬から新年を鮮やかに彩る、ハボタン。

こちらは今日、毎年ハボタンをお買い上げいただいているお得意様の会社まで配達に伺った際、エントランス脇にセットしたところ、陽光に照らされたハボタンの葉がとてもキレイだったのでコッソリ撮影させていただいたものです。これは「丸葉」とよばれる、いちばんベーシックな品種。ひと株の直径はだいたい35〜50センチくらい。かなり大型で、実物をご覧いただくとけっこう迫力があります。 それから、もうひとつよく出回るのは、「ちぢみ(ちりめん)葉」という品種。

こちらは「丸葉」よりやや小ぶりで、大きいものでも40センチ程度。その名のとおり、葉先が細かくちぢれているのが特徴です。あと最近は、小型の「ミニハボタン」やら、丈の長く曲がっている「踊りハボタン」といったようなバリエーションも多彩になり、この時季のガーデニング用花苗としてもすっかりおなじみとなりました。

ハボタンの管理はいたって簡単で、とにかく水やりを欠かさないことです。水が切れると、外側の葉からダラ〜ッとなってきますから、晴天が続けば必ず1日1回はたっぷりと与えてください。ただし、「ちぢみ葉」のほうは、上から水がかかると内側が腐ることがあるので、できれば水をやるときは下部から鉢土に直接水を含ませるようにあげて、また長い時間雨にはあてないほうがいいでしょう。

ただ、ハボタンは湿(った空)気と高温はちょっと苦手。今年はハボタンの生育期である11月になってもわりと暖かく、さらに雨の日が多かったためか、葉色がキレイに出ないもの(寒暖差が少ないと緑色が強くなってしまう)や、形が悪いものが多く、市場でも近郊ものでは良品が少なかったようです。生産者の皆様も、今年はたいへん難しかったというお話をよくされていました。とは申せこのところ日没後はけっこう寒い日が続き、これがハボタンにとってはいい案配の気候だったようで、当店で扱っているものは画像にあるように本来のいい色が戻ってきています。

というわけで、これをもちまして2009年の本ブログの最終アップとさせていただきます。今年の4月から本サイト「花キューピット兵庫支部」に参加し、ここまで数えて27件の記事をアップしてまいりました。来年はもう少し、「ハナタウン」ともども更新のペースを上げたいと考えております。また、せっかくの支部サイトなのですから、他の会員店の皆様にも積極的なご参加をお願いし、もう少し賑わいあるものになればと存じます。 それではよいお年をお迎えください。そして、来年もよろしくお願い申し上げます。

2009/12/28 10:20:37

「トイレ」ネタを私も

こんにちは。

ここ最近「ハナタウン」ともどもほとんど記事アップができてません。やっぱり年末はいろいろと忙しくて…ていうのは完全に言い訳ですね。なんだかんだ言ってもけっこう時間はあるものです。それをどう有効に使うか、ということなんでしょうけれど、私はどうも誘惑に弱くて、息抜きばかりしてしまっています。

で、そうこうしているうちに、私以上にご多用なはずのChappe様は、ここのところブログ記事アップのペースを上げてらっしゃって、これではいかん!と反省しました。

というわけで“公衆トイレのお花”つながりのネタで私もひとつ。当店のある姫路市の某所につくられたある公共施設のトイレに貼られていたものです。

だいぶ以前に見つけて、そのときたまたま持っていたカメラで撮影後、ずっと画像フォルダーのなかに放ったらかしになっていました。

男性用トイレに短歌とは、風流ではありませんか。気が効いた文面ややわらかい書きぶりから、書き手のお人柄がにじみ出ています。それになんと言っても目を引くのは葉っぱとパンジーの花の押し花!見慣れたパンジー(ビオラ)も、押し花にするとまた違った雰囲気になるもんですね。

ちなみにこのトイレがある施設、駅やデパートが集中する地域にあるかなり広いスペースで、私もよく利用しています。ここはトイレはもちろん、施設全体がとても清潔に保たれ、またそこで働く方々も感じがよく、こちらから挨拶したり話しかけたりした際には皆さんは概ねきちんと応対してくださいます。

えーと…“エコな乗りものを停めておくところ”と言えば、わかってしまいますか??駅の北側にあるほうです…まぁバレたっていいか。悪い話ではないですし。

不景気で世知辛い世の中ではありますが、こうした風流で粋なご趣味を持った方がこんなところにいらっしゃるんだなあ、我が街もまだまだ捨てたもんじゃないなぁ、としばし感心しました。

「ハナタウン」のほうも年内のうちにいっぺんは必ずアップしますので、もう少々お待ちくださいませ。

2009/12/17 10:54:45

何の花でしょう?

こんにちは。今日は朝から寒いですね。やっと年の瀬という雰囲気になってまいりました。

このところ「ハナタウン」のほうの記事アップに時間を割いていて、こちら地区会ウェブサイトのほうは放置プレーになってました。今回は久しぶりに植物の話題をアップしましょう。

♫ほんの〜 小さな 出来事に〜♪

お若い方、この歌ご存知ですか?

申し訳ございません、これは「サボテンの花」ではなくアロエの花です。

10日ほど前から、ウチの裏に置いているのが花をつけました。こんな寒い季節にトロピカルな花が咲くんですね。

というわけでこの機会に、アロエについていろいろ調べてみました。

アロエ

別名:イシャイラズ(医者いらず)、キダロチカイ

植物分類:ユリ科アロエ属

原産地:南アフリカ・熱帯アメリカ・マダガスカル(約300種)

野生地:アジア・アメリカの熱帯、亜熱帯

開花期:種類によって異なる

こちらはおそらく「キダチアロエ」という種類のものだと思われます。サボテン科ではなくユリ科というのは意外でしたね。ちなみに4〜5年前、某テレビ番組で有名になった、マイナスイオンを発生するとかいうサンスベリア(トラノオ)もユリ科です。

で、上に挙げたように「医者いらず」というくらいですから、さぞかし健康によいらしいですが、私はまだ生のアロエを食べたことはありません(生は苦みが強いらしい)。「アロエヨーグルト」くらいでしょうかね。

食用以外にも、葉の絞り汁は消炎作用やら美容効果があるようで、新聞のチラシか何かでエステサロンなどでも利用されているのを見たことがありますし、アロエの成分を使った化粧品やヘアケア・スキンケア製品などもいろいろあるようです。

あと育て方で注意することを挙げれば、上記のように高温・低湿の地域原産の植物ゆえ、冬期にあまり寒い目に遭わせないこと(氷点下にさらさなければ大丈夫。路地植えのままだと枯れはしないが葉色が悪くなる)と、日当りのよい場所に置くこと、そして水やりを極力控えること(春〜夏は晴天が続けば10〜15日くらいに一度。冬期は不要かも)くらいでしょうか。うまくいけばどんどん株が増えるので、植木鉢がいっぱいになった時点で株分けするのがベター。それから肥料ですが、ウチでは父がたま〜に(年に一度くらい?)遅効性の固形肥料をほんのわずか株元にばらまいているようです。世話らしい世話といえばこのくらい。

ただ、この見た目が…花はともかく、葉の形状や樹形が独特ですからねぇ。今はけっこう愛らしいとも思えるようになりましたが、私がこの仕事を始めてしばらくたつまではこれが大の苦手でした。なんだか突然襲ってきて、葉がタコの足みたいに伸びてきて巻き付かれそうな気がして怖がっていた記憶があります。

2009/12/06 04:24:40

不景気ですねぇ…

こんにちは。今日は1日暖かかったですね。

さて、このニュース、もうご存知でしょうか。よく名前を見聞きする会社でしたので、最初聞いた時はビックリしました。

こちら姫路市の周辺にも「サーパス」という名前のマンションがいくつかあったと思います(私は住んでませんが)。ただし「アルファステイツ」などを分譲している穴吹興産(株)は今回の「(株)穴吹工務店」から独立した企業らしく(昔はグループ傘下だったようですが)、影響はないとのこと。

それにしても負債総額1403億円とは…私のようなビンボー庶民にとっては、すごすぎてよくわからない額です。

ところでウチだって例の「リーマンショック」以降は、法人様からのご注文、そして繁華街のスナック・ラウンジなどへの配達以来などもあわせ、ガクンと減りました。

あの(株)日本航空(JAL)でもヤバいって話ですし…ちなみに私がいま使っているデジカメは三洋電機(株)製。自室にあるDVDプレーヤーと店のBGM用のステレオはパイオニア(株)製です。どちらも気に入ってますが、これらの会社の先行きもちょっと…

景気が良くなったら、こうした会社は持ち直して、またいい製品を出してくれる。加えてウチの売り上げも上がって、その儲けでこれらの会社の製品を買う。さらに儲かったら、今度は飛行機に乗って旅行…

経済って、こういうものではないでしょうか。こんないい流れをつくる、そしてみんながそういう流れに乗るための、きっかけが何か欲しいですよね…

うーん、今回は「…」が多くなってしまいました。こんなボヤキといっていいような文で貴重な地区会ウェブサイトのスペースを埋めてしまい、まことに申し訳ございません。次回からはもう少しまともな話題を掲載するよう努めます。

2009/11/25 11:59:22

Chappe様との再会

こんにちは。もう今年もあと2ヶ月をきったというのに、まだそれほど寒くならないですね。ウチにあるハイビスカスの何鉢かは、まだキレイな花をつけています。

さて、昨日は私たち「花キューピット兵庫支部」すべての会員店の代表者が集まる大きな会議が神戸にて行われました。

その大事な会議で、なんとこの私が司会進行を任されたのです!100人以上集まるような会合でマイクに向かってしゃべることは私にとって初めての体験。大昔に買った慣れない背広とネクタイを着込み(普段の花屋の仕事ではこういう格好をすることはまずありませんので)、開始から終了までビビリっぱなしで、心身ともにかなり疲れました。出席されていた地区会の皆さん、ならびに本部からいらしていた役員・事務局の皆さん、あと他支部からご参加されていた皆さん、初体験だったとは申せ、昨日はいろいろとご迷惑をお掛けしたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。またその何人かの方々からあたたかいねぎらいのお言葉をかけていただきましたことも、併せて御礼申し上げます。

そして7月に行われた当支部の会合の時と同じく懇親会が行われ、そこへ再び支部テーマソング「大切なひと」でおなじみのChappe(チャッペ)様がいらっしゃって、3曲をご披露していただきました。

ちょっと画像がイケてないですね。Chappe様ならびにバックの皆様、申し訳ございません。

1曲目はかなーり昔に聴いた覚えのある堺正章の曲…(確か「街の明かり」という題名だったかな?)と、その次にChappe様のオリジナル曲(題名忘れてしまいました。重ねて申し訳ございません!!)そして最後に「大切なひと」を歌ってくださり、私は司会の大役を果たした安堵の気持ちとお酒がほどよくまわったよい心地で、最前列のテーブルに陣取り耳を傾けておりました。

この夜のChappe様は、グリーンのワンピースに赤いネックレスというオトナっぽい雰囲気。そしてさらに、ご自身のブログにてご報告しておられるように、ラジオ番組でのDJや関東でのライブ決定等々、ここ最近のますますのご活躍からくるのでしょうか、7月に拝見した時よりもその歌声、演奏、物腰などに充実感と申しますか、余裕のようなものが感じられました。

で…私このライブの後、Chappe様と初めてお話をさせていただいたのです!!地区会のある方を通して私を紹介してもらったのち、微笑みながら「先ほど歌ってましたネ」と申されてビックリ。どうやら私、酔いと疲れにまかせて何かひとりでワーワーやっていたみたいです…会議での不慣れな司会のことと、そしてこの時のChappe様からのひと言で、穴があったら入りたいような恥ずかしい気持ちでいっばいになった夜でした。

2009/11/13 11:29:56

もう試されましたか?「アタックネオ」

こんにちは。日中もだいぶひんやりとしてきました。そろそろフリースの上着が欲しい今日この頃…

ご挨拶から服のことを持ち出したのには訳があります。と申しますのも今回は、いまちょっと話題の商品をご紹介してみるつもりでして。これ↓

(後ろのは従来からある粉末状のやつです)

家事に携わっておられる方でしたら、もう既によくご存知でしょう、花王(株)から発売されている衣料用洗剤「アタックネオ」。スーパー・ドラッグストア等でも大々的に販促されてますし、テレビでもCM流れてますしね。

「アタックネオ」メーカーウェブサイト

こいつの特徴は、従来品を高倍率で濃縮したことにより、使用回数や洗浄力を損なうことなく容器をコンパクト化したこと、そして、すすぎの際すばやく衣料の繊維から洗剤が落ち、洗濯機の洗いのあとのすすぎが1回のみでOKになったこと…だそう。

私はかつて1人暮らしをしていた経験がありますので、食料品とか生活用品の売り場は機会があったら今でもけっこうチェックしてるんです。というわけで遅ればせながらウチでも1本買ってきて使ってみました。

で仕上がりは…確かに汚れはしっかり落ちていますし、生地を触ってもすすぎが不足したときのような変な感触はありません。これらはメーカーのうたい文句の通りといっていいと思われます。

ただし…これにはもともと独特のにおい(ラベルには“アクアソープの香り”とある)がついてまして、これが洗濯物が完全に乾いてもくっついて残ります。私にとってはこれが気になりました。タオルとか下着などを洗う際は注意したほうがいいでしょう。ただ断っておくと私は常々、柔軟剤とか洗濯糊、それに石けんや化粧品のにおいにもわりと敏感なほうですから、人によっては気にならないかもしれませんし、かえってこれがいいとお感じになる方もいらっしゃるのではないかと。それからウチは洗濯物を乾かす際は屋外に干しますが、乾燥機などを使用した場合だと多少変わってくるかも。あとウチの洗濯機はひと昔前の全自動機なんで…最新のやつ(ドラム式とか)で使うとどうなるのかも、気になるところです。

とまぁいろいろと記しましたが、節水とかエコといった観点でも注目に値する製品です。また今のところは他ライバルメーカーは同様の製品を投入するというような動きはない様子。技術的に難しいのでしょうか?

まずは一度お試しあれ、「アタックネオ」(私は花王と何の関係もありませんが)。

2009/11/06 05:32:32


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