何の花でしょう?
こんにちは。今日は朝から寒いですね。やっと年の瀬という雰囲気になってまいりました。
このところ「ハナタウン」のほうの記事アップに時間を割いていて、こちら地区会ウェブサイトのほうは放置プレーになってました。今回は久しぶりに植物の話題をアップしましょう。
♫ほんの〜 小さな 出来事に〜♪
お若い方、この歌ご存知ですか?
申し訳ございません、これは「サボテンの花」ではなくアロエの花です。
10日ほど前から、ウチの裏に置いているのが花をつけました。こんな寒い季節にトロピカルな花が咲くんですね。
というわけでこの機会に、アロエについていろいろ調べてみました。
アロエ
別名:イシャイラズ(医者いらず)、キダロチカイ
植物分類:ユリ科アロエ属
原産地:南アフリカ・熱帯アメリカ・マダガスカル(約300種)
野生地:アジア・アメリカの熱帯、亜熱帯
開花期:種類によって異なる
こちらはおそらく「キダチアロエ」という種類のものだと思われます。サボテン科ではなくユリ科というのは意外でしたね。ちなみに4〜5年前、某テレビ番組で有名になった、マイナスイオンを発生するとかいうサンスベリア(トラノオ)もユリ科です。
で、上に挙げたように「医者いらず」というくらいですから、さぞかし健康によいらしいですが、私はまだ生のアロエを食べたことはありません(生は苦みが強いらしい)。「アロエヨーグルト」くらいでしょうかね。
食用以外にも、葉の絞り汁は消炎作用やら美容効果があるようで、新聞のチラシか何かでエステサロンなどでも利用されているのを見たことがありますし、アロエの成分を使った化粧品やヘアケア・スキンケア製品などもいろいろあるようです。
あと育て方で注意することを挙げれば、上記のように高温・低湿の地域原産の植物ゆえ、冬期にあまり寒い目に遭わせないこと(氷点下にさらさなければ大丈夫。路地植えのままだと枯れはしないが葉色が悪くなる)と、日当りのよい場所に置くこと、そして水やりを極力控えること(春〜夏は晴天が続けば10〜15日くらいに一度。冬期は不要かも)くらいでしょうか。うまくいけばどんどん株が増えるので、植木鉢がいっぱいになった時点で株分けするのがベター。それから肥料ですが、ウチでは父がたま〜に(年に一度くらい?)遅効性の固形肥料をほんのわずか株元にばらまいているようです。世話らしい世話といえばこのくらい。
ただ、この見た目が…花はともかく、葉の形状や樹形が独特ですからねぇ。今はけっこう愛らしいとも思えるようになりましたが、私がこの仕事を始めてしばらくたつまではこれが大の苦手でした。なんだか突然襲ってきて、葉がタコの足みたいに伸びてきて巻き付かれそうな気がして怖がっていた記憶があります。



