「コーヒー博物館」見学

あけましておめでとうございます。今年も皆様にお楽しみいただけるような記事を掲載できるよう精進いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。

というわけで当店は、長い正月休みを経て昨日より営業を再開しました。7日間の休業でしたが、なんだかあっという間に過ぎてしまった感じです。欲をいえばもう2〜3日ゆっくりしていたかったですが、仕事しないと食べていけませんからね。これからまた頑張らなきゃ。

さて新年1発目のアップとなる今回は、少し前のことになってしまいましたが、先月の中旬に神戸へ行ってきた時のことを記します。

年末の休みの日、ふと「ウチはこれからしばらく忙しい時が続くし、英気を養いに美味いコーヒーでも飲みに行くか!」と急に思い立ちました。で、この日は休みで何も予定がなかったので、「ならいっちょ、時間と手間を贅沢に使って、前にタウン誌かフリーペーパーかで情報をキャッチしていたあそこへ、レッツゴー!!」と、出不精の私にしては珍しく、即決のお出かけとあいなったのでした。

姫路からJR神戸線「三宮」駅まで約40分。さらに神戸沖に浮かぶ人口島ポートアイランドの拠点をつなぐ交通システム、ポートライナーで約15分、大型北欧家具専門店「イケア」の最寄り駅でもある「南公園駅」を下車、駅北側の出口からすぐ近く、UCC上島珈琲(株)の本社ビル横に建つドーム型の建物、それが今回ご紹介する「UCCコーヒー博物館」です。

なにせこの日の午後になって急に思いついて姫路から出掛けたものですから、私が到着したのはすでに午後4時頃。5時の閉館までは1時間しかなく、少々駆け足の見学ではありましたが、コーヒーの歴史や文化、様々なエピソード、さらに製法、そしていろいろないれ方にいたるまで、コーヒーにまつわる知識をたっぷりと学ぶことができました。

ここで仕入れた知識をひとつご紹介すると、喫茶店やレストランなどのメニューに時々ある「エスプレッソ」ってありますよね。あれ、なんでああ呼ぶかご存知でしたか?語源はイタリア語でいう「急行列車(エクスプレス)」のこと。専用の機器を用いて高圧力かつ高速で抽出するさまを表現したかったようです。当然ルーツもイタリアで、19世紀前半にその原型が発明され、同国から普及していったとのこと。

そしてコーヒーについてしっかりお勉強(?)したあとは、博物館横にあるUCC直営の喫茶店へ。ついさっき見聞きしてきたコーヒーの悠久の歴史、そしてわが国から遠く離れた、世界各地にちらばるコーヒー豆の産地にしばし思いを馳せながら、いただく一杯のコーヒーは格別の味わいでございました。

…というわけでここでひとつお知らせを。当店でも、コーヒー豆の原料となる「コーヒーの木」を販売しております。

葉っぱがツヤツヤしててキレイですので、観葉植物としても定番となっています。画像の商品は高さ50〜60センチ程度。ただ、残念ながらこれらが実をつけているのをまだ見たことはありません。なんでも発芽から結実まで4年くらいかかるみたいですが…育て方は一般的な室内用観葉植物と同様です。こちらを参照

しかしながらカイガラムシには注意が必要。毎年半袖の季節にはお約束のようにつきます(リビングのような年中暖かいところですと、冬季でもつく可能性あり)から、歯ブラシはセットでご用意されることをお勧めします。

カイガラムシについて詳しくは→過去の掲載記事

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2010/01/09 12:31:57


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