カテゴリー ‘その他雑記’

お試し中!

こんにちは。前回の更新からまた“中1ヶ月”かかってしまいましたね・・・

ここのところ、毎日の花屋の仕事に加えて様々な(しかもあまりカネにはならない)ヤボ用に追われていました。で、多忙によるストレス解消にと、前々から気になっていたあるモノをインターネットで買ってみました。コレ↓

「��夢」本体とパッケージ

新聞の広告などでご覧になられたことのある方も多いでしょう。植物の蘭(シンピジウム)を原料に用いた育毛剤「蘭夢」です。

この「蘭夢」ですが、製造元の(株)河野[かわの]メリクロンはもともと、我々花屋で販売しているシンピジウムの交配・生産におけるトップメーカーのひとつ。

『シンピジウムって何?』という方は→クリック

同社で生産されるシンピジウムの品種「リトルローランサン」「あんみつ姫」「プリンセスまさこ」「福娘」などは、ここの製品というより、花屋で売られるシンピジウムの代表的な銘柄とさえ言っても過言ではないほど、花き業界では知られた存在です。信頼のブランド、という感じでしょうか。

そんな河野メリクロンが、本業とまったく分野が違うとはいえ、(おそらく)自信を持って世に出した育毛剤ということで、花屋として日々同社の製品に触れている私にとり、いったいどんなものか、効果はあるのか、と、前から気になっていました。ただ、決して安い価格ではないので、購入を決断するまでためらいはありましたが。

ところで、私のヘアスタイルをご存知の方からは「育毛剤?アンタには必要ないでしょ!」といったツッコミを頂戴するかもしれないですね。しかしながら、髪の毛を長くしていればちょっとした髪のコンディションにも敏感になります。まとまり、ツヤ、ブラシの通り、ムレ、かゆみ・・・こうした事柄は、体調や天候、そして手入れの有無などにより変化していきます。それに髪(と頭皮)の調子が悪いと、その日1日どうも気分が悪い。こうした感覚は、髪の長い女性の方でしたら、おわかりいただけますね。さらに、長い髪ですと少量の抜け毛でも、また頭にフケがついていても目立ちます。

というわけで今回購入した「蘭夢」には、育毛/増毛というより、髪と地肌の環境を整える効果に期待している次第。とは申せ、繰り返しになりますが、やはり大きな出費でしたね・・・ここは、美しい花を長く咲かせ続けるシンピジウムに宿るチカラと、河野メリクロンさんの長年にわたる研究・開発を通じて蓄積された深い見識と高い技術力を信じることにしましょうか。

で、さっそく、年度始めとなる4月1日から使い始めています。回数は同社が推奨する朝・夜の1日2回ではなく、入浴後の1度のみ(もったいないですからね)。あと液自体は無色透明で、匂いもほとんどありません。頭につけると、つけた直後はヘアトニックのようなスーッとする感覚がありますが、それは数分もすれば消えます。私のは筒先がとんがっているほうですが、使用感は悪くありません。効果は・・・今のところ目立って現われてはいないかな?

これから私の頭と髪がどう変わるのか・・・今からひと月ほど後、私と会う機会がおありでしたら、ご注目を。

※「蘭夢」は、当店ならびに花屋では販売されていません。念のため。

2012/04/05 12:25:27

断捨離

お久しぶりです。ここのところ蒸し暑い日が続いてます。巷は節電節電とかまびすしいですが、こう暑いとやはりエアコンのスイッチに手がのびてしまって・・・これではダメですね。

さて今回は、最近私が興味深く読んだ1冊の本をご紹介します。

これ↓

『断捨離』(だんしゃり)。去年くらいからさまざまな方面でとりあげられ、話題になっている言葉ですが、元々はこの本の著者、やましたひでこ女史が提唱されている整理整頓術・生活術・人生哲学のことです。もうよくご存知の方も多いことと思いますが、その大意は、いらないモノは手元に置かず(断)、それがあれば処分し(捨)、モノへの執着から逃れて楽になる(離)ということ。そして、手持ちのモノの必要・不必要の判断基準を、常に現在に定める。例えば、

●昔病気した時にもらった千羽鶴。退院後自宅へ。完治した今でもホコリだらけで壁にかかっている。

●通販で衝動買いした英会話のテキスト、今は忙しくてできないけれどいつかペラペラに!でも購入後何もせぬまま年月が経過。

こうしたモノを思い切って処分し、今この瞬間にやりたいこと、やるべきことに目的を絞ったモノのみを手元に置けばいい・・・本書ではこういった方法論が、さまざまな事例とともに展開されていきます。

私も読んだ直後は、「これはイイかも!さっそく実践!」と思ってまずは自室の押し入れから整理を始めてみました。すると出るわ出るわ、学生時代使っていたアルミ製のところどころ凹んだペンケース、運動会の徒競走やマラソン大会で常に下位に沈んでいた自分を変えたくて、「練習すれば速くなる!」と意気込んで買ったストップウォッチ付きの時計・・・etc.この本を読んでいなかったら、引っ越しなど私の身辺に大きな変化などがないかぎり、こうした過去の遺物はおそらくこの先もずーっと押し入れに眠ったままになっていたでしょう。

ただし、整理を続けていると、今必要ない、後々もムダだ、とよくわかっていても、どうしても捨てられない、捨てたくないモノも多くあることに気づきます。

例えば古いCDやらアナログレコード。何かと忙しくなり、音楽の嗜好も聴き方も変わった今では取り出すことがなくなりましたが、これらは若かったころ、懸命にアルバイトや節約を重ね重ねて手に入れてきたものがほとんど。手にしたら必ず、当時のさまざまな思い出や流行などが、写真のアルバムなどを見るよりも鮮やかに蘇ります。

さらに昔は使っていたもののいつの間にかいらなくなっていたものが、あるとき急に入り用になるケースだってあります。わが家ですと、

私の母が大昔、何かの健康をテーマにしたテレビ番組に感化されて買ったダンベルが、使われなくなってから長いこと部屋の隅に放置されていたにもかかわらず、家族皆が捨てるのを面倒がってそのままになっていました。

しかしその後、当店の仕入れ先の従業員の方が、腰を痛めて辞職に追い込まれてしまったことがありました。また当時の私は太り気味で、これは何とかしないといけない、自分もそのうち腰をこわすかも、と感じていたこともあり、健康への関心が高まっていたのです。そんな時「短期・短時間で効率よく引き締めて鍛えるダンベル体操」といったようなことが書かれた実用書を本屋さんで見つけたことがきっかけで、母が買ったこのホコリだらけだったダンベルが突如、私の手に渡り再び日の目をみることとなりました。

今では体操の目的や内容の変化により、使っているダンベルが変わりましたが、始めたい、と決心したとき既に手元にあったおかげで気持ちが醒めないうちに取り組むことができましたし、やり始めに体操のコツや要領をつかむ過程で大いに役立ちました。さらには体型を絞ることにも成功。もちろん腰に一度も不安を感じたことはなく、現在に至っています。

・・・少し話が横道へ逸れてしまいました。このように、本書が述べる方法論に沿って、すべての身の回りのモノの必要・不必要を、現在の時間軸に置いて判断することは、実際にやってみるとなかなか難しいようです。

ただし、それまで築きあげてきたもの、大切にしてきたものが一瞬にして失われる、がれきの山と化すこともあります。先日の東日本大震災、そしてもちろん、ここ兵庫県で起こった阪神・淡路大震災などの大きな自然災害で、我々はそのことを思い知りました。

こうした地震・災害の恐怖さめやらぬ、そして未曾有の不況によりヒト・モノ・カネの流れに以前のような勢いが失われた今、本書で述べられていることは、今後も注目に値する、そしてさらなる進化が求められていくのかもしれません。

2011/07/05 03:30:06

どうなる!?別所パーキングエリア

こんにちは。ゴールデンウィークまっ只中です。でも今日(5/2)は平日ですね。“この日も休みならよかったのに”と、ユウウツな気分で職場や学校に向かわれたのでは?

とはいっても、ウチの店は期間中ずっと営業していますし、当然ながら私も仕事ですが。客商売をやっている以上、多くの方が休まれているときに我々は忙しくなるわけで、この時期はしっかり稼がないといけません。本ブログをご覧の皆様も、連休にはぜひ当店にお越しくださいませ。

さて今日は、連休にクルマでお出かけ(仕事だよ!という方にも)の方に、こちら姫路のローカルな話題をひとつご紹介します。

と申しますのは、先日、仕事で「姫路パイパス(兵庫県南西部の中核都市であるたつの市〜姫路市〜加古川市の間を結ぶ自動車専用道路)」を走っていた時、ふと用を足したくなって、高砂市と姫路市の境近く(姫路側)に建つ「別所パーキングエリア(以下別所PA)」に立ち寄りました。ところが・・・

こんな張り紙が売店・食堂がある建物の入り口付近に貼られていて、業務は休業、さらにジュースやタバコ等の自動販売機もすべて撤去されていました。もっとも文面にもありますように、トイレだけなら使用できましたが。

上で述べたように、「姫路パイパス」は自動車専用道路(高速道路)ですので、道路脇にはお店などありません。ここがなくなってしまうとこれから不便だな、と思う方は私だけではないでしょう。姫路の中心街に近いインターチェンジ、「中地ランプ」もしくは「姫路南ランプ」から「姫路バイパス」に入って神戸方面へ向かう場合、この別所PAの次のPA/SA(サービスエリア)は、20キロ以上離れた明石までありませんから。

帰宅後、詳しい情報を得るべく、パソコン+インターネットでいろいろ調べてみました。すると、

姫路バイパス別所パーキングエリア(上下線)の売店・自販機の営業休止について

現地に貼られていたのは、これの1ページ目をプリントしたものだったのですね。2ページ目には今後の予定も記されています。今年7月には仮店舗がオープン、立て替え完了は来年の4月ですか。さらに調べてみると・・・

西日本高速道路(株)が別所PAの占用許可申請者として選定

どうやら大々的なリニューアルが予定されているようです。コンビニにケータイの充電サービスは便利そう。ただし飲食店は夜9時くらいまで営業してくれるとうれしいなぁ。あとメニューも一層の充実を!

来年のオープンに期待しましょう。

2011/05/02 11:22:52

日常を大切に

こんにちは。4月です。こちら姫路では、ここ数日春を思わせる暖かい日が続きました。しかしながら今日夕方からは気温がグッと下がり、冬へ逆戻り。春の訪れはまだ先のようです。

さて、東日本大震災の発生から3週間が経ち、マスコミやインターネット等を通じ、被災地の様子や避難された方々の苦境を見聞きするたび、胸が締めつけられます。また福島第1原発においては依然予断を許さぬ状態が続き、さらに関東地方の計画停電の実施と、地震による影響の大きさにも驚くばかり。

そんな未曾有の事態をうけ、私もこれからこのブログをどうしようか、このまま続けてもいいのだろうかと、地震が起こってから思いをめぐらせていました。被災した関東・東北地方だけでなく、日本中が大変なこのときに、こうしたとりとめのない内容の記事を掲載し続けてもよいのか?

とは申せ、これまで本ブログに記事を掲載するにあたり、私自身それなりに思い入れをもって、手間と時間をかけてやってきたわけで、止めてしまうのも惜しい気持ちもありました。

そんなことを考えながら、他の人々は今回の地震をどう受け止めているのだろうか、と、地震があった日以降の新聞を引っぱり出しては拾い読みしていますと、震災の2日後の新聞に載っていた、ある記事に目がとまりました。

松田丈志(競泳・コスモス薬品所属)

今こそ日本人すべてが力を合わせて立ち上がる時です。悲しくなるだけが、今の僕たちにできる事じゃないと思います。みんながしている仕事だったり、勉強だったり、それらすべては日本のためになっているはずです。だから自分の日常を大切にしてください。自分の隣にいる人、近くにいる人を大切にしてください。何千年も前から危機を乗り越えてきたからこそ、今の日本があるはずです。みんなでジャパンミラクルを起こしましょう。

[アスリートソサエティのフェイスブックから転載]

阪神・淡路大震災はおろか、台風などの自然災害を含めて大きな被害を受けたことがなく、復興に必要な技術や経験も持たず、さらには物資や多額の義援金を寄付できる蓄えもない私が、震災で被害を受けられた方々に対して直接できることは、残念ながらほとんどありません。

しかしながらこの松田氏のおっしゃるように“日常を大切に”すること、具体的には、普通に生活して、余分なものは買わず、きちんと仕事し、儲かったなかから払うべきお金を払う・・・こうした行いもまた、いま大切にすべきことかもしれない、私にもできることかもしれない、と気づきました。

したがって、このブログもこれまで通り、変わらず続けていく事にしました。私の記事をいったいどのくらいの人数の、どんな方々がご覧になって、どう思われているのかはわかりませんが、お暇がありましたら、以後も本サイトに時々お立ち寄りいただき、私の文章をお目通しいただければと存じます。

ところで、本ブログの記事掲載には、今回のような長文となると、パソコン+インターネット接続による長時間の作業を要します。その間、多くの電気とインターネットトラフィックを消費していることにほかなりません。

そこで私も、微力ながら震災復興の一助になればと、今回からブログ記事の作成過程を見直すことにしました。

お気に入りのペンとノートです。これからはなるべく、記事の下書き/推敲はこれらを使い、パソコンによる作業(入力/アップロード)はなるべく短時間で済ませるよう努めることにしました。こんな工夫で果たしてどれだけの効果があるのかは正直疑問ですが、節電・省トラフィックに日頃から心掛けたいものです。

2011/04/02 07:34:47

東北地方太平洋沖地震

被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。

震源地から遠く離れた当店では地震による直接の被害はありませんでしたが、新聞・テレビ等を通じて見る被災地の様子に、ただただ驚き、絶句するばかりです。

なお今後、当該地域への「花キューピット」配達は困難が予想されます。さらには現在関東地方にて予定されている“計画停電”が実施されれば、都心部周辺でも、日程・時間によっては厳しい状況となるかもしれません。さらに申せば、停電にともない受発注時に私ども加盟店が用いる電話回線・インターネット回線といった通信網まで影響を受けることになれば、すべての取引の障害となることもあり得ます。

「花キューピット」ご利用をお考えのお客さまに対しましては、今後の地震情報を注視いただくとともに、ご理解・ご了承をお願い申し上げます。

2011/03/14 04:57:25

日記帳

こんにちは。早いもので今年もあとわずか。1年あっという間でしたねー

こうしてどんどん過ぎていく日々を見つめ直し、明日を悔いなく生きるために、皆様は何か心がけておられることはございますか?

そのひとつに“日記を書く”ということが挙げられるでしょう。生活日誌、家計簿、業務、育児・・・と、テーマはさまざまありますが、こうした日記には日々の記録というだけでなく、その日1日の出来事を振りかえって、自分の行いを反省したり、今後への課題を課したりといった目的もあるかと思います。

とまぁ、少々カッコいいことを述べてみました。しかしながら・・・何をかくそうこの私、いままでこうした類いの日記を書く習慣が続いたためしがありません。3日坊主とまではいかなくても、たいてい1週間、1ヶ月・・・くらいでいつの間にか書かなくなってしまうのです。あぁそうそう、4年前に1年間続けた覚えがありますが、いまその時の日記帳を取り出して見ると、くだらない内容しか書いていません。例えば4年前の2006年12月9日(土)の内容は、

朝は時折晴れ間が見える程だったのに、昼過ぎからパラパラと降り始め、3時頃にはすっかり本降り状態。今年の12月は雨が多い。これでは外の仕事もはかどらなくて困る。

これだけ。え?お天気の話題だけ??雨が多いと外で仕事できないのは当たり前だろ!!こんな日記じゃあ、ただ欄を埋めるだけで、書いてても意味なしですよね。1年間こんな具合だったから、結局ばかばかしくなってきて次の年から書かなくなってしまった次第。

そして4年がたち、いま再び日記を書くゾ!と一念発起したのです。なぜなら、今年は何年もご利用されてなかったお客さまからある日ひょっこり当店にご連絡をいただいたり、プライベートでも学生時代の旧友と会ったり・・・といった機会が何度かあり、その度に『何年ぶりだったっけ?』『最後に会ったのいつ、どこだった?』などと振り返っても思い出せず、自分の記憶力のなさに呆れたから。2〜3年くらい前のことだったら何とか記憶が残っているんですが、それ以前となると、かなりあやふやになってきます。皆さんはいかがですか?

で、今ちょうど文具屋さんや本屋さんに行きますと、日記やスケジュール帳の類いがたくさん並んでいます。そこで私も先日1冊買ってきて、さっそく新年から前倒しして書き始めました。そのために、あらかじめ月日が印刷されておらず、自分で書き込むタイプのものをチョイス(ただし1ページごとに1〜31の番号が振られてあるので、サボれません)。

ただし、上に記したような以前の失敗をふまえ、いくつかルールをつくって取り組むことにしました。それは、

1.毎日就寝前に書く(何日もため込まない)

2.書く前に別紙で下書きする(内容を吟味する)

3.その日の出来事と行動記録に重点を置く(後で読み返す理由として、これを確認したいことがほとんど)

4.自らを責める内容は控える(書く気を無くす、後で読み返すのがイヤになる)

というわけで、冒頭に記した『自分の行いを反省したり、今後への課題を課したり』はまずは省略することにし、とりあえず、あとで読み返すための資料を作成する、という目的に当面は徹することにしました。

ところで皆様は日記、書いてらっしゃいますか?書いておられる方は、心がけていることはございますか??一度、長年書き続けている方の心得など、お聞きしてみたいものです。ちなみに私は、画像にあるように12月1日から書き始め、8日が経った今のところは1日も欠かさずに書くことができています。さていつまで続けられることやら・・・

さぁ、今日もそろそろ日記書いて寝ようっと。

2010/12/09 11:38:10

電車にて・・・

9月に入りましたが、依然猛暑が続いています。こう暑いと、いまの仕事も生活も全部放り出して、どこか涼しくて過ごしやすいところへと逃げ出してしまいたい気分・・・しかしそんなことができるはずもなく・・・涼しい秋風が待ち遠しい今日この頃です。

さて、今回は少々お固い(小難しい)話をとりあげてみました。

当店のございます兵庫県を含む関西在住の皆様で、西日本旅客鉄道(株)[JR西日本]の電車をよく利用されている方でしたら、このステッカーに見覚えがおありでしょう。

そう、車両の一部に設けられた「優先座席」のゾーンに貼られているものですね。お年寄りやお身体の不自由な方、妊婦の方や小さなお子様連れの方、怪我をされた方がおられる時は、ここの席をゆずるように、という趣旨は、多くの方が理解されていることと存じます。

では、その下部にもう1枚貼られた赤いシールに記された文言のほうはいかがでしょう?「マナーモード設定」や「通話お断り」ではなく「電源OFF」にして、とありますよね。こちらは果たしてどのくらいの方が従っておられるでしょうか、と申しますか、そもそもこういう指示が記されていることをご存知でしたか?

かくいう私は今から半年ほど前、この席で一心に携帯電話を操っていた乗客(30代後半〜40代半ばのサラリーマン風の男性)に、その隣に座っていた乗客(同じくらいの年格好、ただしカジュアルな出で立ちに職人気質な雰囲気。片手に缶ビール)が強い口調で注意した場面にたまたま居合わせたことがきっかけで、注意書きのことを知りました。ですからこの出来事に遭遇していなければ、月に数回程度しか電車を利用することのない私は、恥ずかしながらまったく気づかぬままだったかもしれません。

この画像を撮った時も、やはりこのシールの近くで、数人の乗客の方が携帯電話を触っておられました。とは申せ、前出の職人さん風の男性のように、私のほうからそうした方々に話しかける勇気はなく、なんともやりきれない気分になった次第です。

そこで帰宅後、この優先座席についていつものようにインターネットで調べてみたところ、こうした取り組みは、政府や自治体、そして鉄道を含めた各交通機関等で理念や方針が必ずしも統一、徹底されておらず、会社や地域によって方法がまちまちであること、また携帯電話が人体や医療用途を含むさまざまな機器に及ぼす影響について、誰もが納得するような確固たる事例なり信頼できるデーターなりが存在しているわけではないこと(ただし電磁波に過敏に反応する症状が存在することは国際的な医療機関から報告されているらしい)、そして通信業者やメーカーといった携帯電話を売る側は、公共スペースでのマナー向上への呼びかけや、電波のやりとりを制限(ex.基地局との通信オン/オフ設定)できる端末の開発といったことに、積極的とは言い難いことなどがわかってきました。今回はリンクを張りませんが、各種検索サイトで「優先座席 携帯電話」と入力してクリックすれば、いろいろな記述が出てきます。

さらに、優先座席そのもののあり方、考え方についても諸説あることも、知っておかれたほうがよいかもしれません。これが原因で苦い思いをされたり、ひいてはトラブルにまで発展してしまったケースも、インターネット内でいろいろ紹介されていますね。

うーむ、難しきかな、優先座席。強いて言うなら“今いる場所において、何がしか定められたルールがあればそれに従う”ということでしょうかねぇ。あるいはこの席が本当に必要でないなら、いっそのこと近寄らないほうが無難なのかも、とさえ思えてきます。もともとは善意によって設けられ、成り立っていたものだったのに、いつの間にかそれがかえって物議をかもす存在になってしまっているとは・・・なんとも皮肉な話ではあります。

2010/09/03 12:05:38

もったいないなぁ…

こんにちは。また前回の更新から間があいてしまいましたね。もう少しマメに更新したいものですが…夏バテでヘタってました。

それにしても暑いですねー。この時季当店では、お客さまのお宅へ庭木の剪定にしばしば行っているのですが、(仕事ぶりはこんなふう↓

ちなみに画像左下で一生懸命働いているように見えるのは、当店のオーナーである私の父です)

あまりの暑さで仕事中に意識がフッと遠のくことがあります。もし脚立に上って作業している時にそうなってしまったら…ああこわこわ。気をつけます。皆様も熱中症には充分にご注意を。

知っておこう!熱中症の予防と応急処置

さて、今回は少々(かなり?)セコいお話をひとつ。

こないだ、私の愛用のボールペン(といってもどこかからのもらいものなんですけど)でメモっていると、あれ?書いた線がかすれる…まだ見たところ、インキはたっぷりあるみたいですが…

なんでかなーと思い、中の芯を取り出してみると…

あちゃー、先端から5センチほどだけインキがなくて、上部には半分以上残ってる!もったいないーっ。なんでこんなことに??

タダでもらったとはいえ、大事に使ってきたボールペンですから、どうにも納得できません。原因は何だろうかと、ムキになって(!)パソコン+ネットでいろいろあたってみたところ、ボールペンの主要メーカーであるゼブラ(株)のウェブサイトに、こんな記述が。

ボールペンが書けない時は〜インク中に空間ができている。(空気が入っている)

(ページを少し下にスクロールしてみてください)

インキの逆流…どうやら原因はこれのようです。大事に使っているとはいっても、仕事柄、服や鞄のペン差しに入れているときにノックされてしまったかもしれないし、とっさにメモした時に壁に紙をあてて、“水平向き”で書いたこともあったような…

というわけで、どうやらこうなってしまえば元通りに書けるようにはならないのだと渋々納得して、文具屋さんで新しい替芯を買ってきました(税込み¥63也)。

安価で手軽に使えるボールペンですが、意外な弱点があるのですね。気をつけましょう。

ところで最近は「加圧機構」なるものが搭載されたボールペンが開発・製品化されているようで、これらの製品ですと上向き・水平向き筆記でのインキの逆流はなく、さらにそれまでボールペンでは書きにくかった湿気を含む紙への筆記もスムースに行えるとのこと。ただし値段は、一般的なモデルに比べていずれも割高のようですが。

(株)トンボ鉛筆「エアブレス・エプロ」

三菱鉛筆(株)「パワータンクスマートシリーズ」

我々の仕事でも、こういうペンはありがたいかもしれませんね。ケチケチ言わずに私も1本奮発してみますか。

2010/07/31 09:32:40

「アメリカン」コーヒーって?

こんにちは。久々の記事アップです。ここ最近はずっとサッカーW杯のテレビ中継に釘付けになっていて、ブログの更新がおろそかになっていました。残念ながら日本チームはパラグアイに敗れてしまいましたが、大方の悲観的な予想をはね返し、ここまで期待をつないでくれたことは大いに評価すべきでしょう。しかしここのところ、寝不足で疲れがたまっています…

さて今日は、そんな眠た〜いときに気分をシャキッとさせてくれるありがたい飲み物、コーヒーについてのお話をさせていただきましょう。

と申しますのはこないだ友人と2人、某コーヒーチェーン店にてくつろいでいたとき、こんなやりとりがありました。

私(いい歳のおっさん):「うーん、俺さ、ここみたいな最近よくあるコーヒーチェーン店のコーヒーって、どうも苦手。すっごく濃くて苦いから。俺は何ていうか、昔ながらの喫茶店で出てくるような口当たりのいいコーヒーのほうが好みだな。」

友人(30代前半・男):「このあたりじゃ落ち着いてコーヒー飲むならここくらいしかないから仕方ないよ。でも言いたいことはわかる。いわゆる“純喫茶”風のお店のやつね。でも最近の若い人は、コーヒーといえばこういうのをイメージするんじゃないの」

私:「若いうちはそれでもいいかもしれない。でも俺は最近、胃が弱ってるのよ。だから濃いめのコーヒーはちょっとムッとしてね。そうだ、こういう店って『アメリカン』てないの?メニュー表見せてよ」

友人:「おっ、ここに『カフェ・アメリカーノ』ってあるけど、これって『アメリカン』と同じじゃない?ちょっと店員さーん!」

店員さん(20代半ば?女性):「『カフェ・アメリカーノ』は、エスプレッソコーヒーにお湯を加えたものになります」

私:「うーん、そりゃ俺が言ってる『アメリカン』とは別物だわ。薄めるんじゃないんだな。なんていうか、その…」

友人:「じゃ、その『アメリカン』て、どんなコーヒーなんだろう」

私:「え?そういや『アメリカン』のちゃんとした入れ方って…??」

さて皆さんは「アメリカン」について、どの程度ご存知でしょう?おそらく、“味が薄く、軽めのコーヒー”くらいの認識ではありませんか?

というわけで、例によってパソコン+ネットで調べてみました。コーヒーといえばまず、以前訪れた「UCCコーヒー博物館」のウェブサイトを読み返していると、こんな記述が。

アメリカンコーヒーとは

要は使う豆の煎り方が違う、ということだったんですね。そういえばコーヒー豆の専門店などに行きますと「アメリカンロースト」といった名称の豆を見かけることがあります。こういう豆を使って入れられたコーヒーのことを「アメリカン」というようです。こちらのブログもご参照ください↓

アメリカンコーヒーは薄いコーヒーではない

普通のコーヒーよりアメリカンローストによるコーヒーのほうが、カフェインの含有量は多い、とは意外でした。ということは、「アメリカン」はシャキッとしたい朝や午後の仕事前などにいただくのが良いみたいですね。

アメリカンコーヒーとは?

それから、こちら姫路市にある喫茶店を訪れた際にも「アメリカン」についてマスターさんにおたずねしたところ、上のリンク先にも記されている、浅煎り豆独特の酸味(えぐ味)を嫌って、あえて普通の豆を粗く挽いたものを用い、いくらか時間をかけて抽出させたコーヒーを「アメリカン」として出している、というお答えをされたお店が数件ありました。こうすることでマイルドながらしっかりした香りとコクをもった「アメリカン」になるのだとか。うーむ、何と奥深き「アメリカン」…皆さんも一度、お試しあれ。喫茶店で、ね。

そうそう、「アメリカン」といえば、こんな缶コーヒーがあるのをご存知でしょうか。

ダイドードリンコ(株)から販売されている「アメリカンコーヒー」です。

詳細は→こちら

浅煎り豆をプラスすることで「アメリカン」な風味を出した、と謳う缶コーヒー。ただし砂糖・ミルクが入っています。味は…“オトナのコーヒー牛乳”といった感じでしょうか。以前ご紹介した「マックスコーヒー」とは違い、口当たりも喉ごしもソフトで、ヘンな雑味もなく飲みやすいです。

そんな細かなことは別にして、この缶コーヒーを特徴づけているのは、何といってもこのパッケージ。ちょいと古めながら味わいのあるロゴに、星条旗・古いアメ車…私などはこういうデザインを見るとワクワク感を覚える、最後の世代かもしれません。「アメリカン」という言葉そのものに、古き良き時代への憧憬を抱くのですね。「アメカジ」とか「西海岸」、「イースト(ウエスト)コースト」…こういった単語に反応してしまうんです。

ただ、この「アメリカンコーヒー」、最近はダイドーの自販機でもあまり見かけなくなりました。そろそろ廃盤になってしまうのかも。見つけられたらぜひお早めにご賞味されることをおすすめします。

2010/07/01 12:35:02

「ペインクリニック」て何?

こんにちは。今日は朝からずーっと雨。今年の春は雨の日が多いです。

さて、ずいぶんとご無沙汰してしまいました。年度末〜年度始め、そして母の日が近づくにつれて、なんだかんだと忙しく、記事アップがなかなかできなくて…折にふれ本サイトをチェックしていただいていた皆様、申し訳ございませんでした。

今回は、仕事をしていて気づいたあることについて記します。

先日、開業医をされているお客さまから、今度知人が病院を開業するので、そのお祝いの品を届けてほしい、とのお話をいただきました。で、その配達先の病院のお名前をうかがうと、「○○ペインクリニック」というのだそう。その際、私は応対していなかったので、伝票を見ておっと思いました。

「ペインクリニック?何これ?何のお医者さんかな??」幸運にも持病がないため病院にかかることが少なく、また横文字に弱い(?!)私、はじめて聞くコトバでした。

というわけで、早速パソコンで調べてみました。

「ペインクリニック」の「ペイン」は英語の“pain”のことで、「痛み」の意。その痛みの治療を専門とするクリニック(診療所)が、ペインクリニックというわけです。片頭痛や帯状疱疹(ヘルペス)、腰痛、頸椎間板ヘルニアといった、多くの方々がお悩みの病気に加え、耳鳴り、めまい、そして歌手の浜崎あゆみが患ったという突発性難聴といった、耳鼻科や脳神経系の病気などもその範疇なのだそう。

具体的な治療内容は、「神経ブロック」といわれる、特殊な注射器を用いて痛みのある箇所に薬剤(主に麻酔薬)を注入し、神経の機能を一時的に麻痺させたりして痛みの伝達を止める方法が主に行われるとのこと。ですからペインクリニックすなわち、麻酔科のお医者さんが診察・治療する病院がそれにあたります。

ペインクリニックについて、こちらの病院のウェブサイトがたいへん詳しい説明をされていますので、興味をもたれた方はご参照ください。

ペインクリニックの説明

ところで皆さんは、この「ペインクリニック」についてご存知でしたか?もし痛みをともなう持病にお悩みでしたら、一度診察に訪れてみてはいかがでしょうか。お宅のパソコンから、グーグルで「ペインクリニック」と入力して検索すれば、お近くのペインクリニックを受診できる医療機関が表示されますよ。いやー、パソコン&インターネットで、便利になったもんですね〜。

あと下の画像ですが、今回の話題と何の関係もありません。たまたま数日前に近所を自転車で走っていると、街路樹として植えられているハナミズキの白い花が、夕暮れのなかとてもキレイだったので持っていたデジカメで写してみました。サクラのあとは、このハナミズキが満開を迎え、我々を楽しませてくれますね。おっと、もちろん我々「花キューピット」加盟店でも、サクラやハナミズキに負けない、たくさんの花々をご用意して、皆様のご来店をお待ちしておりますよ!

追伸:

1.こちらの当店ブログも更新しています。今回はこの時期のパンジーがかかる、やっかいな病気について記しました。もしお時間がございましたら、どうぞお立ち寄りくださいませ→ここをクリック

2.Chappe様、ラジオ「Chappeのフラワースマイル」お疲れさまでした。そうそう、当支部ウェブサイト内の公式ブログも、番組とともに終わってしまうのでしょうか…

2010/04/27 05:28:52


【花キューピット兵庫支部 加盟店所在地一覧】