過去の記事 6 月, 2009

追悼 マイケル・ジャクソン

既に様々な媒体で報じられているように、歌手のマイケル・ジャクソン氏が今月25に亡くなりました。

197×年生まれの私にとり、少年期に「ビリージーン」のビデオを初めて観たときの衝撃は、今でもよく覚えています。後ろ向きに滑るように歩く、彼が得意としていたステップのひとつ「ムーンウォーク」を、学校の廊下で一生懸命練習したっけ。そうそう、「スリラー」や「今夜はビート・イット」の頃に彼がよく着ていた赤い革ジャンも強烈に欲しかったなぁ。

最近では、音楽活動のことよりも健康面やら様々なゴシップ話のほうが大きく取り上げられてはいましたが、常に世間の注目を集め続けていたことには間違いないでしょう。

我々の世代でなくとも、彼から何らかの影響を受けてきた方は多いはず。彼の死が残念でなりません。

慎んでご冥福をお祈りいたします。

(商売に何の関係もない話題ですみません。とてもショックだったもので…)

2009/06/29 04:16:56

夏の花その1〜ランタナ

こんにちは。

ちょっとご無沙汰していました。今年の梅雨はどうやら空梅雨のようですね。おかげで当店では連日水やりに追われています。

さて今日は,夏の植木鉢や花壇を彩る代表的な花のひとつ、ランタナのご紹介です。

この画像、うまく撮れすぎてますね。実物をご覧いただくと、もっと小さくて愛らしいお花だとお感じになるのではないでしょうか。

このお花の特徴として,時間が経つにつれ花色が変化するということが挙げられます。とはいっても、その変化に決まったパターンがあるのか?と問われても、よくわからないのですが。

とはいっても、開花してから散るまでまったく色の変わらないものもありますし、茎が長いつる状に伸びていくもの、木のように太く硬い幹をもつもの等々、種類もいろいろ。ですから、設置場所や植木鉢の形をイメージしながらピッタリのものを探してみてください。

それに真夏の暑さにも強く、病害虫にも比較的強い(時々晩夏ごろにコナジラミが出ることはありますが)ほうですので、ガーデニング初心者の方にもおすすめ。また花期も長く、うまく育ててあげれば10月くらいまで、開花→落花を2週間くらいのサイクルで繰り返します。

ただ注意しないといけないのは、素手で葉や茎に触るとかぶれが出たりかゆくなったりすることがあるので、これに触るときは手袋、できれば手首や肘あたりまで覆える長めのものを用意したほうがいいでしょう。それに根の生育も旺盛ですので、水やりも回数多めにたっぷりと。真夏で5時間以上日なたになるような場所ですと、朝晩2回は必要かも。

2009/06/25 09:59:00

雨に咲く青い小花

近畿地方は9日に梅雨入りしたとのこと。こちら姫路市も昨日は一日中強い雨が降り続いていました。

しかしながら今日日中は,雨は降らず時折日差しが照ってきたりして、梅雨の中休みといったところでしょうか。

さて今回は、そんな雨模様が似合う鉢花「ロベリア」をご紹介。

昨日、葉っぱとブルーの花びらが雨に濡れて、しっとりとした雰囲気がいい感じでした。ただし、この画像は雨のお天気を強調するために、あとからいろいろといじってはいますが。

ただこのロベリア,見ごろはあまり長くなく,3月末あたりから(土から上が)ゴルフボールよりやや大きいくらいの苗が出回り始め,開花は早いもので5月初旬、そして6月が終わる頃には花がほぼなくなってしまいます。

それでも、クールな色調(ブルーの他に白や紫、濃い青や赤紫+白の縁どり)に愛らしい小さな花びら、こんもり・ふんわりとした茎形…といった独特の魅力をもつこの花を好まれる方は多く,毎年入荷を楽しみにされているお客さまも。

早期に徒長してしまったら、一度ばっさり短く切り揃えれば、また10日〜2週間くらいで花芽が出てくる…こともあります(時期が遅いとダメですが)。

そして、このロベリアが終わったらいよいよ夏の花の出番ですね。それについてはまた次回以降で!

2009/06/11 09:45:24

♬夏がくる〜

また、前回からちょっと間があいてしまいましたね。早くも息切れ…というわけではないのですが、パソコンの前に座ることがなかなかできなかったもので。というのもこの時期当店では,水やりだ植え替えだ剪定だ…と、アウトドアでの作業が多くなっているのです。

それにしても、今日は日中暑かったですね〜夏はもうすぐそこまで来てる、という感じがしました。

この時期になるとお目見えするのが、これ、ハイビスカスですね。定番の赤い花だけではなくて、最近ではこんなオレンジ色のものも。また色の種類だけではなく、花びらの形や大きさのバリエーションもいろいろ。

ただ…お求めになる際ぜひ知っておいてほしいのは,このハイビスカスには天敵があるということ。

それは「アブラムシ」。

彼らにとって、この花はよほどのごちそうなようで、お約束といっていいほどよくつきます。新芽,花芽,若葉,花の裏側…こういったところに、小さなつぶつぶが肉眼で確認できたら,それはまず間違いなくアブラムシの群れでしょう。放っておくと、ものすごい勢いで増えていきます。

見つけたらすぐ、薬剤で防除を。少しだけならスプレー剤、またハイビスカスを含めた多くの植物に伝染してしまっている場合は,液剤を薄めて噴霧器で散布してください。

また土にばらまくだけで効果がある便利な「粒剤」もありますが、これは効いてくるのが遅いので予防用と考えておいたほうがいいでしょう。とにかく放ったらかしではアブラムシ達の思うつぼです。早めに処置を!

2009/06/06 11:10:03

カイガラムシにご用心

こんにちは。お久しぶりです。

前回の「マックスコーヒー」から、かなり間があいてしまいました。これからふたたび、更新ペースを上げていくつもりですのでご期待ください。

さて、今回は少しマジメに、この時期大事な植物に悪さをしでかす虫のお話を。

お近くにございます観葉植物や鉢物などの葉に、こんなものがくっついていませんか?

これは「ワタカイガラムシ」という虫のしわざです。体の外部を綿のようなもので覆っていて、本体は白いダンゴムシみたいな姿のものが多いでしょうか。画像のように茎の分かれ目や、葉の裏,また新芽のところなどが居心地がよいらしく,とりついた箇所から植物の栄養分を吸収し、ダメージを与えます。それに加え,葉などについた彼らの排泄物までもがしだいに腐って黒いシミ(カビ)を残し、これも植物を傷めることに。

こんなのを見つけたときは、まず歯ブラシを用意。患部をこすり取るのが最も手軽な対処法でしょう。

黒いシミのほうは、ウエットティッシュか、「リーフクリーナー」みたいな液剤をティッシュに含ませて、気長に拭くことですね。それでもとれなかったら…虫のいる所をちょん切ってしまって、新しく出る新芽が育つのを期待する、か…

あと、既に植物全体に広範囲についていて手の施しようがない場合、当店にご相談くだされば殺虫剤等のアドバイスをいたしますが…あきらめて当店にお越しいただいて、新しいものをお求めになるというのはいかがですか?!今ですと観葉植物,夏の花苗・鉢物などなどいろいろと取り揃えておりますョ…

2009/06/02 04:07:35


【花キューピット兵庫支部 加盟店所在地一覧】