夏の花その5~ルリマツリ
こんにちは。しばらくぶりの更新です。
朝夕はだいぶひんやりとしてきましたね。
というわけで、本ブログでアップしてきた夏の花苗のご紹介もそろそろおしまい…にしなきゃいけないのかな?まぁとりあえず、半袖で過ごせる間はこのシリーズを続けていきたいと思います。
今回ご紹介するのは「ルリマツリ」。
炎天下の日向で爽やかな水色の花をいっぱいつけ、しばし涼しげな気分にさせてくれる、真夏には貴重なお花のひとつでしょう。それに和風・洋風どちらの雰囲気でもマッチするのもうれしいところ。とは申せ、少々日当りの悪い場所でも大丈夫。日中3時間くらいは日が当たるところだったら、それなりにちゃんと花をつけてくれます。
それから、花が白いのもあります。こちら↓
パッと見の印象ではややデリケートにも思えます。ですが、病害虫の心配はまずありません。水やりは日当りがよい場所ならできれば毎日与えたいところですが、まぁ多少サボってもへこたれることはないでしょう。見かけによらずタフなやつ、それがこのルリマツリなんです。
注意すべきことを強いて挙げれば、花びらに水がかかるとしおれたようにクシャクシャとなってしまいますから、水やりの際は根元に直接かけるようにし、鉢植えでしたら雨の日は屋根のあるところに移動したほうが花の傷みを防げます。また生育が旺盛で、短期間でグングン茎が伸びるため、剪定をするときは思い切ってバシッと。少し花つきが減ったかな、と感じた時期がおすすめです。あと剪定後の肥料は忘れずに。キチンと栄養を与えてあげれば、短い期間で再びたくさん花をつけてくれます。
またうれしいことに、このルリマツリは夏の植物のなかでも花期が長く、うまく育てれば(こちら関西地方の標準的な気候であれば)11月中頃までは花が咲き続けます。そしてその後、太い枝だけを残すように短く剪定し、軒下か室内に置いて時々水を与えるようにしておけば、翌年の5〜6月ごろに再び新芽が出て、前年よりも大きな株に育つことでしょう(冬越しの成功率はだいたい6割くらい…かな?)。
…さてさて、この「夏の花」シリーズもいつまで続けられるかな??とりあえずもう1回くらいはやりたいもんですが…




