過去の記事 7 月, 2010

もったいないなぁ…

こんにちは。また前回の更新から間があいてしまいましたね。もう少しマメに更新したいものですが…夏バテでヘタってました。

それにしても暑いですねー。この時季当店では、お客さまのお宅へ庭木の剪定にしばしば行っているのですが、(仕事ぶりはこんなふう↓

ちなみに画像左下で一生懸命働いているように見えるのは、当店のオーナーである私の父です)

あまりの暑さで仕事中に意識がフッと遠のくことがあります。もし脚立に上って作業している時にそうなってしまったら…ああこわこわ。気をつけます。皆様も熱中症には充分にご注意を。

知っておこう!熱中症の予防と応急処置

さて、今回は少々(かなり?)セコいお話をひとつ。

こないだ、私の愛用のボールペン(といってもどこかからのもらいものなんですけど)でメモっていると、あれ?書いた線がかすれる…まだ見たところ、インキはたっぷりあるみたいですが…

なんでかなーと思い、中の芯を取り出してみると…

あちゃー、先端から5センチほどだけインキがなくて、上部には半分以上残ってる!もったいないーっ。なんでこんなことに??

タダでもらったとはいえ、大事に使ってきたボールペンですから、どうにも納得できません。原因は何だろうかと、ムキになって(!)パソコン+ネットでいろいろあたってみたところ、ボールペンの主要メーカーであるゼブラ(株)のウェブサイトに、こんな記述が。

ボールペンが書けない時は〜インク中に空間ができている。(空気が入っている)

(ページを少し下にスクロールしてみてください)

インキの逆流…どうやら原因はこれのようです。大事に使っているとはいっても、仕事柄、服や鞄のペン差しに入れているときにノックされてしまったかもしれないし、とっさにメモした時に壁に紙をあてて、“水平向き”で書いたこともあったような…

というわけで、どうやらこうなってしまえば元通りに書けるようにはならないのだと渋々納得して、文具屋さんで新しい替芯を買ってきました(税込み¥63也)。

安価で手軽に使えるボールペンですが、意外な弱点があるのですね。気をつけましょう。

ところで最近は「加圧機構」なるものが搭載されたボールペンが開発・製品化されているようで、これらの製品ですと上向き・水平向き筆記でのインキの逆流はなく、さらにそれまでボールペンでは書きにくかった湿気を含む紙への筆記もスムースに行えるとのこと。ただし値段は、一般的なモデルに比べていずれも割高のようですが。

(株)トンボ鉛筆「エアブレス・エプロ」

三菱鉛筆(株)「パワータンクスマートシリーズ」

我々の仕事でも、こういうペンはありがたいかもしれませんね。ケチケチ言わずに私も1本奮発してみますか。

2010/07/31 09:32:40

「アメリカン」コーヒーって?

こんにちは。久々の記事アップです。ここ最近はずっとサッカーW杯のテレビ中継に釘付けになっていて、ブログの更新がおろそかになっていました。残念ながら日本チームはパラグアイに敗れてしまいましたが、大方の悲観的な予想をはね返し、ここまで期待をつないでくれたことは大いに評価すべきでしょう。しかしここのところ、寝不足で疲れがたまっています…

さて今日は、そんな眠た〜いときに気分をシャキッとさせてくれるありがたい飲み物、コーヒーについてのお話をさせていただきましょう。

と申しますのはこないだ友人と2人、某コーヒーチェーン店にてくつろいでいたとき、こんなやりとりがありました。

私(いい歳のおっさん):「うーん、俺さ、ここみたいな最近よくあるコーヒーチェーン店のコーヒーって、どうも苦手。すっごく濃くて苦いから。俺は何ていうか、昔ながらの喫茶店で出てくるような口当たりのいいコーヒーのほうが好みだな。」

友人(30代前半・男):「このあたりじゃ落ち着いてコーヒー飲むならここくらいしかないから仕方ないよ。でも言いたいことはわかる。いわゆる“純喫茶”風のお店のやつね。でも最近の若い人は、コーヒーといえばこういうのをイメージするんじゃないの」

私:「若いうちはそれでもいいかもしれない。でも俺は最近、胃が弱ってるのよ。だから濃いめのコーヒーはちょっとムッとしてね。そうだ、こういう店って『アメリカン』てないの?メニュー表見せてよ」

友人:「おっ、ここに『カフェ・アメリカーノ』ってあるけど、これって『アメリカン』と同じじゃない?ちょっと店員さーん!」

店員さん(20代半ば?女性):「『カフェ・アメリカーノ』は、エスプレッソコーヒーにお湯を加えたものになります」

私:「うーん、そりゃ俺が言ってる『アメリカン』とは別物だわ。薄めるんじゃないんだな。なんていうか、その…」

友人:「じゃ、その『アメリカン』て、どんなコーヒーなんだろう」

私:「え?そういや『アメリカン』のちゃんとした入れ方って…??」

さて皆さんは「アメリカン」について、どの程度ご存知でしょう?おそらく、“味が薄く、軽めのコーヒー”くらいの認識ではありませんか?

というわけで、例によってパソコン+ネットで調べてみました。コーヒーといえばまず、以前訪れた「UCCコーヒー博物館」のウェブサイトを読み返していると、こんな記述が。

アメリカンコーヒーとは

要は使う豆の煎り方が違う、ということだったんですね。そういえばコーヒー豆の専門店などに行きますと「アメリカンロースト」といった名称の豆を見かけることがあります。こういう豆を使って入れられたコーヒーのことを「アメリカン」というようです。こちらのブログもご参照ください↓

アメリカンコーヒーは薄いコーヒーではない

普通のコーヒーよりアメリカンローストによるコーヒーのほうが、カフェインの含有量は多い、とは意外でした。ということは、「アメリカン」はシャキッとしたい朝や午後の仕事前などにいただくのが良いみたいですね。

アメリカンコーヒーとは?

それから、こちら姫路市にある喫茶店を訪れた際にも「アメリカン」についてマスターさんにおたずねしたところ、上のリンク先にも記されている、浅煎り豆独特の酸味(えぐ味)を嫌って、あえて普通の豆を粗く挽いたものを用い、いくらか時間をかけて抽出させたコーヒーを「アメリカン」として出している、というお答えをされたお店が数件ありました。こうすることでマイルドながらしっかりした香りとコクをもった「アメリカン」になるのだとか。うーむ、何と奥深き「アメリカン」…皆さんも一度、お試しあれ。喫茶店で、ね。

そうそう、「アメリカン」といえば、こんな缶コーヒーがあるのをご存知でしょうか。

ダイドードリンコ(株)から販売されている「アメリカンコーヒー」です。

詳細は→こちら

浅煎り豆をプラスすることで「アメリカン」な風味を出した、と謳う缶コーヒー。ただし砂糖・ミルクが入っています。味は…“オトナのコーヒー牛乳”といった感じでしょうか。以前ご紹介した「マックスコーヒー」とは違い、口当たりも喉ごしもソフトで、ヘンな雑味もなく飲みやすいです。

そんな細かなことは別にして、この缶コーヒーを特徴づけているのは、何といってもこのパッケージ。ちょいと古めながら味わいのあるロゴに、星条旗・古いアメ車…私などはこういうデザインを見るとワクワク感を覚える、最後の世代かもしれません。「アメリカン」という言葉そのものに、古き良き時代への憧憬を抱くのですね。「アメカジ」とか「西海岸」、「イースト(ウエスト)コースト」…こういった単語に反応してしまうんです。

ただ、この「アメリカンコーヒー」、最近はダイドーの自販機でもあまり見かけなくなりました。そろそろ廃盤になってしまうのかも。見つけられたらぜひお早めにご賞味されることをおすすめします。

2010/07/01 12:35:02


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