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「アメリカン」コーヒーって?

こんにちは。久々の記事アップです。ここ最近はずっとサッカーW杯のテレビ中継に釘付けになっていて、ブログの更新がおろそかになっていました。残念ながら日本チームはパラグアイに敗れてしまいましたが、大方の悲観的な予想をはね返し、ここまで期待をつないでくれたことは大いに評価すべきでしょう。しかしここのところ、寝不足で疲れがたまっています…

さて今日は、そんな眠た〜いときに気分をシャキッとさせてくれるありがたい飲み物、コーヒーについてのお話をさせていただきましょう。

と申しますのはこないだ友人と2人、某コーヒーチェーン店にてくつろいでいたとき、こんなやりとりがありました。

私(いい歳のおっさん):「うーん、俺さ、ここみたいな最近よくあるコーヒーチェーン店のコーヒーって、どうも苦手。すっごく濃くて苦いから。俺は何ていうか、昔ながらの喫茶店で出てくるような口当たりのいいコーヒーのほうが好みだな。」

友人(30代前半・男):「このあたりじゃ落ち着いてコーヒー飲むならここくらいしかないから仕方ないよ。でも言いたいことはわかる。いわゆる“純喫茶”風のお店のやつね。でも最近の若い人は、コーヒーといえばこういうのをイメージするんじゃないの」

私:「若いうちはそれでもいいかもしれない。でも俺は最近、胃が弱ってるのよ。だから濃いめのコーヒーはちょっとムッとしてね。そうだ、こういう店って『アメリカン』てないの?メニュー表見せてよ」

友人:「おっ、ここに『カフェ・アメリカーノ』ってあるけど、これって『アメリカン』と同じじゃない?ちょっと店員さーん!」

店員さん(20代半ば?女性):「『カフェ・アメリカーノ』は、エスプレッソコーヒーにお湯を加えたものになります」

私:「うーん、そりゃ俺が言ってる『アメリカン』とは別物だわ。薄めるんじゃないんだな。なんていうか、その…」

友人:「じゃ、その『アメリカン』て、どんなコーヒーなんだろう」

私:「え?そういや『アメリカン』のちゃんとした入れ方って…??」

さて皆さんは「アメリカン」について、どの程度ご存知でしょう?おそらく、“味が薄く、軽めのコーヒー”くらいの認識ではありませんか?

というわけで、例によってパソコン+ネットで調べてみました。コーヒーといえばまず、以前訪れた「UCCコーヒー博物館」のウェブサイトを読み返していると、こんな記述が。

アメリカンコーヒーとは

要は使う豆の煎り方が違う、ということだったんですね。そういえばコーヒー豆の専門店などに行きますと「アメリカンロースト」といった名称の豆を見かけることがあります。こういう豆を使って入れられたコーヒーのことを「アメリカン」というようです。こちらのブログもご参照ください↓

アメリカンコーヒーは薄いコーヒーではない

普通のコーヒーよりアメリカンローストによるコーヒーのほうが、カフェインの含有量は多い、とは意外でした。ということは、「アメリカン」はシャキッとしたい朝や午後の仕事前などにいただくのが良いみたいですね。

アメリカンコーヒーとは?

それから、こちら姫路市にある喫茶店を訪れた際にも「アメリカン」についてマスターさんにおたずねしたところ、上のリンク先にも記されている、浅煎り豆独特の酸味(えぐ味)を嫌って、あえて普通の豆を粗く挽いたものを用い、いくらか時間をかけて抽出させたコーヒーを「アメリカン」として出している、というお答えをされたお店が数件ありました。こうすることでマイルドながらしっかりした香りとコクをもった「アメリカン」になるのだとか。うーむ、何と奥深き「アメリカン」…皆さんも一度、お試しあれ。喫茶店で、ね。

そうそう、「アメリカン」といえば、こんな缶コーヒーがあるのをご存知でしょうか。

ダイドードリンコ(株)から販売されている「アメリカンコーヒー」です。

詳細は→こちら

浅煎り豆をプラスすることで「アメリカン」な風味を出した、と謳う缶コーヒー。ただし砂糖・ミルクが入っています。味は…“オトナのコーヒー牛乳”といった感じでしょうか。以前ご紹介した「マックスコーヒー」とは違い、口当たりも喉ごしもソフトで、ヘンな雑味もなく飲みやすいです。

そんな細かなことは別にして、この缶コーヒーを特徴づけているのは、何といってもこのパッケージ。ちょいと古めながら味わいのあるロゴに、星条旗・古いアメ車…私などはこういうデザインを見るとワクワク感を覚える、最後の世代かもしれません。「アメリカン」という言葉そのものに、古き良き時代への憧憬を抱くのですね。「アメカジ」とか「西海岸」、「イースト(ウエスト)コースト」…こういった単語に反応してしまうんです。

ただ、この「アメリカンコーヒー」、最近はダイドーの自販機でもあまり見かけなくなりました。そろそろ廃盤になってしまうのかも。見つけられたらぜひお早めにご賞味されることをおすすめします。

2010/07/01 12:35:02

「コーヒー博物館」見学

あけましておめでとうございます。今年も皆様にお楽しみいただけるような記事を掲載できるよう精進いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。

というわけで当店は、長い正月休みを経て昨日より営業を再開しました。7日間の休業でしたが、なんだかあっという間に過ぎてしまった感じです。欲をいえばもう2〜3日ゆっくりしていたかったですが、仕事しないと食べていけませんからね。これからまた頑張らなきゃ。

さて新年1発目のアップとなる今回は、少し前のことになってしまいましたが、先月の中旬に神戸へ行ってきた時のことを記します。

年末の休みの日、ふと「ウチはこれからしばらく忙しい時が続くし、英気を養いに美味いコーヒーでも飲みに行くか!」と急に思い立ちました。で、この日は休みで何も予定がなかったので、「ならいっちょ、時間と手間を贅沢に使って、前にタウン誌かフリーペーパーかで情報をキャッチしていたあそこへ、レッツゴー!!」と、出不精の私にしては珍しく、即決のお出かけとあいなったのでした。

姫路からJR神戸線「三宮」駅まで約40分。さらに神戸沖に浮かぶ人口島ポートアイランドの拠点をつなぐ交通システム、ポートライナーで約15分、大型北欧家具専門店「イケア」の最寄り駅でもある「南公園駅」を下車、駅北側の出口からすぐ近く、UCC上島珈琲(株)の本社ビル横に建つドーム型の建物、それが今回ご紹介する「UCCコーヒー博物館」です。

なにせこの日の午後になって急に思いついて姫路から出掛けたものですから、私が到着したのはすでに午後4時頃。5時の閉館までは1時間しかなく、少々駆け足の見学ではありましたが、コーヒーの歴史や文化、様々なエピソード、さらに製法、そしていろいろないれ方にいたるまで、コーヒーにまつわる知識をたっぷりと学ぶことができました。

ここで仕入れた知識をひとつご紹介すると、喫茶店やレストランなどのメニューに時々ある「エスプレッソ」ってありますよね。あれ、なんでああ呼ぶかご存知でしたか?語源はイタリア語でいう「急行列車(エクスプレス)」のこと。専用の機器を用いて高圧力かつ高速で抽出するさまを表現したかったようです。当然ルーツもイタリアで、19世紀前半にその原型が発明され、同国から普及していったとのこと。

そしてコーヒーについてしっかりお勉強(?)したあとは、博物館横にあるUCC直営の喫茶店へ。ついさっき見聞きしてきたコーヒーの悠久の歴史、そしてわが国から遠く離れた、世界各地にちらばるコーヒー豆の産地にしばし思いを馳せながら、いただく一杯のコーヒーは格別の味わいでございました。

…というわけでここでひとつお知らせを。当店でも、コーヒー豆の原料となる「コーヒーの木」を販売しております。

葉っぱがツヤツヤしててキレイですので、観葉植物としても定番となっています。画像の商品は高さ50〜60センチ程度。ただ、残念ながらこれらが実をつけているのをまだ見たことはありません。なんでも発芽から結実まで4年くらいかかるみたいですが…育て方は一般的な室内用観葉植物と同様です。こちらを参照

しかしながらカイガラムシには注意が必要。毎年半袖の季節にはお約束のようにつきます(リビングのような年中暖かいところですと、冬季でもつく可能性あり)から、歯ブラシはセットでご用意されることをお勧めします。

カイガラムシについて詳しくは→過去の掲載記事

2010/01/09 12:31:57

侮るなかれ、ウワサの「マックス」

今日は日中いい天気でした。いかがお過ごしでしょうか。

母の日の疲れはまだ少し残ってます(インフルエンザではないです。たぶん)。

さて、今回はある缶コーヒーについて記します。

もうご存知でしょうか、日本コカ・コーラ(株)から販売されている「マックスコーヒー」。ミルク・砂糖の代わりに、練乳(コンデンスミルク)が使われた缶コーヒーだそう。

何でも千葉~茨城周辺エリア限定でかなり以前から販売され、長らくその地域で愛されてきた製品らしく、最近になって全国で売られるようになった製品とのこと。その練乳による強い甘みが、多くのファンを獲得しているのだとか。

出先でたまたま利用した自動販売機にコイツがあったので、まずは試しにと買ってみました。

果たしてその中身はいかに?

ガラスのコップに注いでみたらこんな感じ。見た目はフツーのコーヒーですね。

で味のほうは…ひと口ゴクリ。あぁ、確かにけっこう甘い!その甘さゆえ、コーヒー本来の香りや苦味すらも隠れてしまってあまり感じないけど、これなら昔銭湯やお菓子屋さんなどで売ってた“コーヒー牛乳”と似たような感じかなぁ。なんだか懐かしい味かも。この時ちょうど喉が渇いていたこともあって、クイクイとひと缶分を完飲(というんでしょうか?)。

しかし数分後…ムムム、みぞおちの奥あたりがムカムカと…もともと私、大人になってからはコーヒーに砂糖・ミルクは入れませんし、胃が丈夫なほうではないので、用心にと胃腸薬を飲んで落ち着かせました。

というわけで、甘いもの好きな方、疲れていて体重が減り気味の方は一度お試しを。ただし、私のように胃腸に不安があったり、カロリーや血糖値を気になさっている方々はご注意ください。

こちら姫路の自動販売機、スーパー、コンビニ等でたま~に見かけます。

(地区会員の皆さん、インフルエンザ発生でタイヘンな時期に、さらには地区会公式のウェブサイトだというのに、こんなネタを掲載して申し訳ありませんでした…)

2009/05/18 07:27:44


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