花知識・季節行事
相手の好みの花を贈るのが一番ですが、好みがわからない場合は、明るい色合いの花を選ぶのが無難です。身につけると幸運が訪れるという誕生花を 贈るのもよいでしょう。
 
結婚する二人の門出を祝って、ロマンティックな花束を贈りたいも
のです。結婚式当日に贈るのであれば、事前に打ち合わせをして、
ブーケを贈るのもよいでしょう。一般的には純潔を表す白を基調に
した花がよく用いられますが。サムシングブルーといって、青いも
のを身につけると花嫁は幸せになるという言い伝えがありますので
、ブルー系の花束もよいでしょう。
 
生まれてきた赤ちゃんを祝い、大役を果たしたお母さんへねぎらい
の気持ちを込めて贈る花です。心をなごやかにするパステルカラー
の花でまとめるのが無難です。生まれたての赤ちゃんを思いやって
香りの強いものは避けましょう。病院へ贈るときは、花束よりも花
瓶を必要としない、バスケットなどにアレンジしたものを贈るとよ
いでしょう。
 
旅立ちを記念し、門出を祝します。別 れがたい先輩や友人には、
“忘れな いで”というメッセージを込めて、お花を贈ってみて
はいかがでしょう。また、お世話になった先生にも、感謝を込
めて花を贈りたいものです。
 
感謝の気持ちと新天地での活躍を祈り、新しい門出に向かう方
たちを明るく送り出しましょう。おすすめの花はピンク、
黄色、ミックスなど気持ちが明るくなるような、色あいの
お花を選びましょう。相手の方の好みもありますが、白や紫
を基調とした花は寂しいイメージをもつ方もいるので気を
つけましょう。
 
少し豪華な花を贈りたいのが、こうしたお祝いの場ですね。アレ
ンジや鉢物、観葉植物など、贈る相手の立場や予算などを考えて
花選びをします。花屋さんに相談して、パッケージやリボンなど
にも一工夫あると喜ばれます。縁起をかつぐ人の中には、「火事
につながる」といって赤い花を嫌う人もいますので、ちょっと気
をつけたいですね。
 
たとえ1本のバラでも、この日に飾り、夫婦の絆を確かめたいもの
です。思い出の花があれば、その花を飾るのがベストですが、な
い場合は、毎年毎年、花によって新しい思い出をつくって下さい。
また、両親の節目の結婚記念日に花を贈ってみてはいかがでしょ
うか。きっと喜んでくれるはずです。
1年目 紙婚式 7年目 銅婚式 13年目 レース婚式 35年目 珊瑚婚式
2年目 綿婚式 8年目 青銅婚式 14年目 象牙婚式 40年目 ルビー婚式
3年目 革婚式  9年目 陶器婚式 15年目 水晶婚式 45年目 サファイヤ婚式
4年目 花婚式 10年目 錫婚式 20年目 磁気婚式 50年目 金婚式
5年目 木婚式 11年目 鋼鉄婚式 25年目 銀婚式 55年目 エメラルド婚式
6年目 鉄婚式 12年目 絹婚式 30年目 真珠婚式 60年目 ダイヤモンド婚式
人生の先輩には、賀寿といって、長寿を祝うお祝いがあります。
こうしたお祝いの場にも花はふさわしい贈りものになるはずです。
還暦  数え年61歳 米寿  数え年88歳
古希  数え年70歳 卒寿  数え年90歳
喜寿  数え年77歳 白寿  数え年99歳
傘寿  数え年80歳